超簡単にブック・○フより高く売れる!?
古本を少しでも本を高く売りたい場合、かなり効率的な方法です!
以前、古本の見積もりを取るのに重宝していたサイトが閉鎖されたため、今だと買取比較のサイトで相見積を取るのが最も効率的と思われます。
ヒカカクという比較サイトが最大手で安心です。ブックオフや駿河屋などの人気大型店から中小の業者まで幅広く登録されています。買取店の評判が☆で評価されているので参考になりますね。
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https://hikakaku.com/co_cats/secondhand_book/
ヒカカクの運営は、株式会社ジラフというIT企業です。
株式会社ジラフ(英文社名:Jiraffe Inc.)は、東京都中野区中野の中野ブロードウェイに本社を置く、トレーディングカードやスニーカーなどのフリマアプリ「magi」の運営を行う日本の会社。(Wikipedia)
URLから飛んだページで売りたい本を入力すると、最大20社から古本を売った場合の見積をもらえます。入力はほんの2~3分です。
①【買取価格を調べる】のボタンを押します。
②売りたい本の情報を入力します。入力完了したら【次へ】を押します。
③Google、Yahoo、LINEのアカウントでログインするか、名前、メールアドレスなどの情報を入力し、【無料査定を申し込む】をクリックします。
以上で完了です。あとは登録したメールアドレスに、最大で20社の古書店から見積もりが届くのを待ちましょう。早いところは2~3時間で来るようです。
できるだけ多く見積もりを取って、サクッと一番いい買取店で本を売るようにしましょう!
やはり何社か見積をとってみるのがいいようです。
古本なんてどこもいっしょでしょ?と思ってましたが
これ店によって結構違います!
古本の高価買取は駿河屋が安定していますが、学術的な本など固い内容の古本は少ーし安め。
専門書・医学書・教科書の買取なら、例えばこんな会社が有名↓です。
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ただし買取店によって返送の送料(有料と無料のところがある)や振り込み手数料(だいたい無料が多い)の扱いに違いがあるので注意して下さい。
また、買取店の評価レビューをよく見ることも重要です。気持ちよく買い取ってもらえるよう、特に低評価(☆1や☆2)の内容をしっかりチェックしてから、買取店を決めましょう!低評価の原因には何らかのトラブルや消費者のイメージとのギャップがあると考えられます。
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それでは、少しでも本が高く売れるようがんばってくださいね!